2005年07月18日

アスベスト無害化に新技術

アスベスト無害化に新技術 フロン混ぜ加熱、別の物質に

建材に使われ、発がん性が指摘されるアスベスト(石綿)を従来よりも低い温度で加熱して無害化する技術を、群馬高専=前橋市=の小島昭教授(物質工学)らが開発した。アスベストに、オゾン層を破壊する有害物質フロンを混合させる方法で、「毒をもって毒を制す」という触れ込みだ。
埋め立てより低額で処理ができるといい、アスベストの現存量を減らせそうだ。

アスベストは繊維状の物質で、吸い込むと肺などに刺さってがんの一種の「中皮腫(ちゅうひしゅ)」の原因になる。
小島教授が開発した技術は、フロンを分解してできた物質とアスベストを混合させ、700度に加熱して粉末にする。
フロンの分解物のフッ化カルシウム酸化カルシウムと反応すると、アスベストは微細な繊維質から無害な粒状の別の物質に変わるという。

結構最近まで身近なところで使われてたんですよね・・・・・
(とっくに使用禁止になってると思い込んでました。)
 


posted by ミッキー at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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